葬儀のマナーで気を付けておきたい4つのポイント

大切な方の訃報を受取ると、戸惑ってしまう方が多いと思います。葬儀自体、頻繁にあるわけではないので、マナーや礼儀を知らない方が意外と多いのではないでしょうか?
ある程度の年齢になったら、葬儀のマナーを知っていないと恥ずかしい思いをするかもしれませんし、いざという参列の時に役に立ちます。今回は、葬儀のマナーで気を付けておきたい4つのポイントをご紹介します。

訃報が届いた場合

故人との関係にもよりますが、親族や親しい友人の訃報を聞いたら、すぐに弔問へ駆けつけます。その時は、玄関先で遺族の方々にお悔やみの言葉を述べて、深くお辞儀をします。
状況によっては、お手伝いを申し出ます。お手伝いが不要ならば、通夜に伺う旨を伝えて辞去します。
弔問の際に気を付けたいことが時間帯です。訃報を聞いた時間が深夜などの場合、遺族の意向を配慮して無理な弔問は控えましょう。故人とそれほど親しくなければ、弔問でお悔やみの言葉を述べる程度にとどめる、もしくは通夜か告別式のどちらかに参列しても良いかと思います。

服装や持ち物、身だしなみについて

本来であれば、葬儀の服装は本式礼装の着用が基本ですが、略礼装の場合が多くなってきました。
特に女性は、通夜に洋装の正式礼装を葬儀、告別式には和装の正式礼装が一般的な服装となっていましたが、現在ではそのほとんどが洋装です。
ここでは、最近の葬儀の一般的な服装や身だしなみなどの注意点を見ていきましょう。

~男性の場合~
・シングルかダブルのブラックスーツを着用。
・ワイシャツは白色で、ネクタイは黒を着用。
・靴下と靴は黒色で、靴はつやのないものを選ぶ。
・時計やアクセサリーなどは、派手目なものを控え、ネクタイピンは使用しない。
・香水の使用は控える。

~女性の場合~
▼洋装編
・シンプルなブラックのスーツもしくはワンピースを着用。ラメの入ったものは避ける。
・アクセサリーは、結婚指輪以外は身に着けない。
・長い髪は束ねて、髪飾りはできるだけ控える。
・化粧は派手な色味を避け、控えめにする。
・ストッキングや靴は、黒色のもので光沢やラメは避ける。また、高すぎるヒールのなども避ける。

▼和装編
・季節に合った素材のものを着用する。
・アクセサリーは、結婚指輪以外はしない。
・半襟、足袋、じゅばんは白色を選ぶ。それ以外の物は黒色で統一する。
※洋装、和装とも香水の使用は、控えましょう。

~子供の場合~
・学校の制服があれば、制服を着用する。
・幼児などの場合、派手な飾りがない黒もしくは紺、グレーなどのシンプルなセーターやジャケットを着用し、キャラクタ―ものは避ける。
・靴下はなるべく黒もしくは白色を着用。フリルの無いものを選ぶ。
・女の子の場合、髪が長ければシンプルに一つ結びでまとめ、髪飾りは使用しない。
・子供が大学生以降であれば、成人と同じようにブラックのスーツかワンピースを着用する。

香典についてのマナー

通夜か葬儀のどちらかに、香典を持参します。遠方や止むを得ない事情で通夜や葬儀に参加できない場合は、郵送でも構いません。香典の金額は、故人や遺族との関係の深さ、葬式の規模、包む側の立場などによって違いが生じます。
一般的な金額は、以下になります。
・友人もしくはその家族:5000円
・隣人:5000円
・職場関係:5000円~1万円
・叔父、叔母:1万円~3万円
・祖父母:1万円~3万円
・兄弟、姉妹:3万円~5万円

参列時の注意点

通夜や葬儀には、時間に余裕をもって開始時刻よりも少し早めに到着するようにしましょう。遅刻は当然のことながらマナー違反です。その点は十分、注意して下さい。また、式場では大声で話したりせず、小声で話すように配慮が必要です。
遺族へお悔やみの言葉を述べる時は、世間話などは控え他の参列者の事も考えて、長くならないようにします。

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